Woman with Glass of Drink, Book and Headphones on Bed

自分を認めるジャーナリング

21 days

program

Journaling

書いて自分を認める

Woman with Glass of Drink, Book and Headphones on Bed

「心のモヤモヤを抱えたまま頑張るの、もうやめませんか?」

21日間のジャーナリングチャレンジで、自分自身を認め、

未来へ進む第一歩を一緒に踏み出しましょう!

Woman with Glass of Drink, Book and Headphones on Bed

プログラム詳細

プログラム期間: 2025年1月10日〜1月31日(21日間)

募集期間: 2024年12月15日〜12月25日

参加方法: 以下のフォームからお申し込みください。

🌟1月10日スタート

🌟モニター価格: ¥35,000

🌟限定3名募集

自分を認めるジャーナリング

自分を大切にし、ネガティブな感情と向き合い

ながら理想の未来に向かって進んでいくための

ジャーナリングプログラムです。

21日間で、自分自身をより深く知り、

感情を整理して、心のケアを実践的に行います

Woman with Glass of Drink, Book and Headphones on Bed

☑ 自分の気持ちがごちゃごちゃして、何から整理すればいいのか分からない

☑ ネガティブな感情が湧き上がり、振り回されてしまう毎日

☑ 「どうしてこんな自分なんだろう」と責めてしまいがち

☑ 将来のことを考えると、不安で押しつぶされそうになる

☑ 同じ悩みが頭から離れず、前に進めない感じが苦しい

こんなお悩みありませんか?

Journaling

書いて自分を認める

プログラムを作った理由

大学卒業後、「何もできない」「周りはどんどん進んでいくのに、自分だけ置いてけぼり」と感じ、

心の中は不安と焦りでいっぱいでした。自分を責め、前に進む力も失っていました。

そんなとき、試してみたのが『ジャーナリング』でした。最初は、「今日出来たこと」を3つ書き出すだけ。

些細なことでも、できたことに目を向けることで、少しずつ自分を認められるようになりました。

ジャーナリングを続けるうちに、ネガティブな感情にも意味があることに気づき、感情との向き合い方を学びまし​た。また、頭の中で散らばっていた思考を整理し、次に取るべき行動が見えるようになり、

少しずつ前に進む力を取り戻しました。

この経験をもとに、「自分を認めるジャーナリング21 Days Program」を作りました。

このプログラムには、私が乗り越えた時期に身につけた思考の整理方法や、

日々の生活に役立つスキルが詰まっています。

ジャーナリングは、ネガティブな感情に振り回されがちだった私にとって、心を軽くし、未来を見据える力を与えて​くれた大切なツールです。今、同じように悩んでいるあなたへ、このスキルを届けたいと思っています。

書くことで、

出来たことを認める+感情の役割を知る+思考の整理

1

2

3

Change

Change

Change

自分を認める力が育まれる

ネガティブ感情の役割を知る

思考の整理

自分ができたことを

ジャーナルに書き出すこと

ないない思考から

「ある」に思考の変化

ネガティブな感情には

意味があり、その感情に

役割感情とうまく

付き合う方法

悩みを深掘りし、問題の本質​に気づいた

モヤモヤな状態から

抜け出すための思考整理

3 bonus

講座参加者へプレゼント

ジャーナルプロンプトPDF

(21個のテーマ)

🎁講座生限定✨

2025年ビジョン決めワークショップ 動画

書きたいテーマが分からない時も安心!

感情整理と自己理解を深めるテーマ

(PDFでお渡しします)

動画でプレゼント

ワクワクする理想の未来に向けて、

具体的な目標を立てる

ワークショップ

🎁 チャレンジ終了後の個別

セッション(1回/60分)

Female Hand with Glass of Drink with Straw on Book

21日間で湧き上がった疑問やモヤモヤを

解決するための特別サポート!

Woman with Glass of Drink, Book and Headphones on Bed
  • 思考を整理するスキルを身につけ、必要な時にすぐ活用できる
  • 感情に振り回されず、自分と上手に向き合えるようになる
  • 悩むだけではなく、少しずつ前に進むための行動が取れる
  • 忙しい日々の中でも、自分と向き合う大切な時間を確保できる

参加することで、あなたが手に入れる4つの変化

自分を認めるジャーナリング

21 Days

プログラム内容:

・週1回のグループジャーナリング会(全3回)

(レッスン、実践ジャーナリング、 進捗シェア)

・21のジャーナルテーマPDF (自己理解、感情の整理、心のケアを ​促進するトピック)

レッスン内容

①ないない思考からあるへ意識の変化

②感情とうまく付き合う方法

③思考を整理する

プログラムのスケジュール

Lesson 1

(2025年1月11日 10:00-11:30)

テーマ: 感謝や「ある」に注目する

🌱思考のシフトチェンジ:ないない思考からあるあるへ思考の変化

感謝や出来たことに注目することで、自分を肯定しやすくする方法を紹介

Lesson 2

(2025年1月16日 20:00-21:30)

テーマ: ネガティブな感情との付き合い方

🌱ネガティブな感情との付き合い方:自分だけのセルフケア方法、ジャーナルプロンプト紹介

ネガティブ感情の役割を知り、感情とうまく向き合うスキルをお伝えします

Lesson 3

(2025年1月25日 10:00-11:30)

テーマ: モヤモヤから抜け出す思考スッキリ法

🌱モヤモヤから抜け出す思考スッキリ法:

不安なことを細かく書き出して、不安を一つずつ減らすやること、気持ちの深掘り今からできることを

書き出すコツをお伝えします

Lesson 4

(2025年1月31日 20:00-21:30)

「未来を描くレビュー&ビジョン会」

ジャーナルプログラム最終日

プログラムの振り返りとこれからについて考える時間を一緒に作りましょう

Woman with Glass of Drink, Book and Headphones on Bed

お申し込みの流れ


ステップ① 「ジャーナリング講座に申し込む」から申し込みフォームの記入

ステップ② 2日以内にお支払い詳細メールをお送りします

ステップ③ ジャーナルプロンプトPDF (21個のテーマ)をお送りします

※プログラム開始⇨2025年1月10日

2025年1月10日にオリエンテーションをします

通常価格

¥50,000

モニター価格

¥35,000

銀行振り込み、カード決済対応

自分を認めるジャーナリング

21 days

program

F&Q

F&Q

Q. 書くことが初めてでも参加できますか?

A. はい、大丈夫です!このプログラムはジャーナリング初心者の方でも安心して参加できるように設

計されています。簡単な質問に答える形式や、ガイド付きで進められるワークを用意していますので、

「何を書いたら良いかわからない」という方でも楽しく取り組めます。

Q. ワークショップの日程に参加できない場合はどうなりますか?

A. ワークショップは録画を配布しますので、ご自身のタイミングで視聴していただけます。

また、不明点があればサポートいたします。

Q. プログラムの内容に満足できなかった場合、返金は可能ですか?

A. 申し訳ありませんが、デジタルコンテンツおよびサービスの特性上、返金対応はしておりません。

プログラム内容について不安がある場合は事前にお気軽にお問い合わせください。


F&Q

F&Q

Q. 普段どのくらいの時間が必要ですか?

A. 私はジャーナリング毎日しないといけないとは思っていません。

忙しい日やジャーナリングをするエネルギーがないという日もあると思います。このプログラムでは

ジャーナリングが必要と感じた時に感情や思考を整理できるようにお伝えするので、

毎日ジャーナルしないととプレッシャーに感じる必要はありません☺️

Q.グループでの参加ですか?それとも個別ですか?

A. プログラムは基本的にグループ形式で進行しますが、特典ワークショップやグループワークのほかに、

個別セッションやジャーナリング内容に基づく個別フィードバックもあります。

それぞれのペースで安心して取り組めるサポート体制です。

Q. 自分に合っているかわからないのですが、事前に相談できますか?

A. はい、無料のジャーナリング体験ワークショップやInstagramDM相談でご不明点を解消できます。

ぜひお気軽にご参加ください!

Woman with Glass of Drink, Book and Headphones on Bed

「一緒に、自分の出来たことを認めて、感情を整理し、

思考をクリアにする時間を作りませんか?

プログラム後には、自分を受け入れながら、

理想の未来へ前向きに進む自分と出会えます

Thank you

Accepting Yourself

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@natsuki_accepting_yourself